よくマッチングアプリにろくな女はいないということを
聞いたことがあります。
ではそのろくな女とはいったいどういった正体の女性でしょうか?
ここではあらかじめ正体を知ってからその「ろくな女」と出会って
恋活やマッチングアプリでの「出会いの練習」をしてみたらどうか
と思いいろいろと調べてみました。
実際に練習だと思うと気が楽だと思いますし、
あらかじめ「ろくな女」認定をしていれば、怒りや呆れる気持ちも
起きないかもしれませんからね。
でもって、いったい「ろくな女」の正体とはどういった者なのかが
興味ありますよね。
ここではルックスに関することは「ろくな女」と言わないようにしています
ので、ご了承ください。
マッチングアプリに「ろくな女」ばかりしかいない?
おごってもらうのが当たり前根性はろくな女?かも
ろくな女認定で一番多いのが、
「男はおごるのが当たり前」みたいな気持ち
これを全面に出してくる女性は、ほとんど「ろくでなし」認定ですよね。
でもね、それって男性側も大人げないと思いますよ。
ここでは発想を変えて、自分が全部払う気持ちになれば
彼女は逆の気持ちであなたのことを
「男前認定」しますよ。
おごるぐらい当たり前だと思ったほうが
逆に得だと思います。
例えば映画では、通常であれば1800円ぐらいですよね。
二人分で3600円、、それに飲み物とポップコーンを
入れてもせいぜい5000円弱でしょう。。
これぐらいなら女性からしてみれば
おごるというか、男性が黙ってお金を払うレベルだと
思うほうが、あとあと彼女との駆け引きにおいても
楽勝の部分も出てくると思います。
おごるのが当たり前と思われて、「ろくな女」認定するよりも
黙ってお金を払って、
「男前認定」のほうがよっぽど、かっこいいと思いますけどもね。
ぼくも男ですから、ここは
ろくな女扱いという気持ちよりも、
彼女の気持ちを高揚させて、本性を見たほうが
デートの意義があると思うんですけどもね。
ここでは「ろくな女」扱いするよりも
まずはあなたがデート代に関しては「寛容」になったほうが
あとあと、あなた本位からのリードができるので
返って「男はおごるのが当たり前」的な
気質でかっこつけましょう。
マッチングアプリだからこそ雑な扱い?
雑な扱いとは、デートの約束においての
平気なドタキャンですかね?
他にどんな扱いかはわかりませんが、
まぁ ドタキャンされたとしましょう。
たしかにドタキャンは気持ちがブルーになり女性不振になっても
おかしくならないくらいメンタルやられますよね。
でもね。。
ドタキャンされるというぐらいだから、
それには女性側にも理由があったんですかね。
デートの約束はしたものの、
他にもアプリ友達的な男子もいるから
途中で面倒になったという感じですかね。
まぁ そこで激高するようでは、
あなたもまだまだ、マッチングアプリユーザーとしては
「おこちゃま」です。
ぼくなら、この体験をネタにして、
今度のマッチアップした女性にこれを
自虐ネタとして披露して、次の女性に関心を持って
もらいますけどもね。
もちろん普通に出会って、デートの約束を破るというのは
とんでもない女扱いしてもいいですけども。。
やっぱり一度も会ったことない異性からは
途中で心変わりしたり、やっぱやめたーなんて
無責任になったりするヤバイ女もいますかが
簡単に言えば、、、
「気持ちをすぐに切り替える」で乗り切るしかないですよね。
なぜ そんなメンタルが強いの?と思われそうですが、
ぼくは営業職を長くやっていたので、
仕事柄「断られる」のが仕事みたいなものだったんですよね。
世の中ほんと理不尽な人が多いです。
ドタキャンなんて日常茶飯事
やってもらって当たり前の
世界が広がっています。
ましてや、下手に出る営業職ですから
マジでくずみたいな相手と商談することもありましたからね。
マッチングアプリでろくな女がいないなんていう気持ちは
あったとしても、
全然許せるメンタルですよ。
だからあなたも、気持ちの変化をもったほうがいいです。
あーこういう女もいるんだなー
よかった、彼女と付き合わなくて、
こんな女性と交際でもしたら、それこそ
おごるのが当たり前、
デートで遅れるのが当たり前
なんていう、上から目線、上から圧力という雰囲気では
交際なんて続けられないんですからね。
むしろ ドタキャンとネタにしたり
こういった体験は恋活をしている限り
少なからず体験するものだと覚悟しておいたほうが
絶対気が楽になりますから、
あえて経験しておきましょう。
そして この経験を生かして、、
会う前には
「この女絶対ドタキャンするぞ」
という、男の第六感が働くようになったら
あなたも成長したと感じれるようになりますよね。
ろくな女がいないと嘆かずに、すべては出会いの練習だと
思って、日々出会いにチャレンジしていきましょう