マッチングアプリを利用していることを、職場のだれにも身バレしたくないのは
本音ですよね。
ちょっとした知り合い感覚の方に「真剣交際」の相手をネットで検索しているというのを知られたくないのが人情です。
でも 案外そのことが臆病になって、いまだにマッチングアプリに参加していなくて
もったいないユーザーも見えるので、ここでは、マッチングアプリを利用して恋活をしていこうかなと思っている人も安心して、身バレを防ぐというか、身バレすることのない
対策法をお知らせしていこうかなと思います。
マッチングアプリの利用が職場にバレる原因とは
マッチングアプリを利用して、恋活、婚活をしようと思っていて、なかなか一歩が出ない人の精神的な壁としては、知り合いに恋活ばバレるということではないでしょうか？
たしかに、マッチングアプリが市民権を得たとしても、噂をされる可能性もあるわけで
かといって、そのまま消極的なことでは、いつまでたっても恋活、婚活がうまくいくわけはありません。
まぁこの対策法はいくらかはありますが、まずその前に身バレする原因を追究していきましょう。
マッチングアプリを使っていて、職場において使っている自分の正体がバレる
いわゆる身バレするという原因は主にこんな流れで起きてしまいます。
だいたいこの３つを検索されると、身バレする相手に検索されてヒットする確率が
高くなります。
逆をたどれば、この対策をまずはしっかりしておけば、職場に身バレして、
恥ずかしいから退会するとか、身バレした職場仲間に気まずい思いをすることは
なくなります。
しっかりと、職場にバレないように「マッチングアプリの身バレ対策」だけは
やっておきましょう。。
対策さえすれば、特に心配しなくなりますよ。
マッチングアプリで職場に身バレしない対策方法とは
ここではマッチングアプリを利用していて、職場の同僚や仲間から身バレする対策としては、
自分が検索をかけられてヒットする場合の、「特定項目」を意識してプロフィールを作成することが第一の対策方法です。
例えば、、
地域検索をかけた場合に、県、市まではいいけどもそれ以上細かく詮索されるような
プロフィールやコミュニティなどで発言しないということ。。
職場仲間というのは、通勤路線として身近に居住しやすいので、安易な住所検索で
ヒットする場合もあり、そこから自分と特定される第一歩となりかねません。
それがきっかけで、さらに検索範囲を狭めると身バレしてくる可能性があります。
とはいっても、あまりにもアバウトな情報は提供できませんので難しいところです。
身バレ対策は顔写真を工夫せよ
ですが、もっとも身バレする原因としては、、
「がっつりと自分とわかる身バレ顔写真」です。
さすがに、証明写真のような、正面バレバレ顔では「マッチング印象度」としても
NGですから、このような写真を掲載しているなら、まずは身バレしにくい顔写真を
用意しましょう。。
余談ですが、、「最終的に身バレがホント怖いようでしたら、写真なしを選択」ですね。しかし余程のしっかりしたプロフィールを掲載とマッチングしてからの写真交換の約束などをアピールしないと、身バレが怖くての本末転倒になりかねませんのでお勧めしません。
ずばり 身バレしにくい写真とは・・・
プロのカメラマンに撮影依頼する
（アプリ顔を自然体で撮影してくれる撮影代行業者もあります）
真正面はやめて、斜め上からの顔写真または多少の遠目での撮影がおすすめです。
また 顔の特徴を隠すことも必見です。右にほくろが目立つ顔なら左から撮影する
髪型が年中ワンパターンなら、アップする写真だけ違った髪型にする
など、職場での身体的印象をマッチングアプリでは「ズラす」ということが
身バレ防止対策の作戦とも言えますよね。
顔写真は一番特定されやすい手段で、言い訳を言っても通じないぐらいの
確証をもたれてしまうので、顔写真だけは最新の注意を払ったほうが得策です。
最終的に、確証できない顔写真であれば、職場に身バレの指摘をされても、「しらを切る」ことができますからね。。
まずは顔写真が身バレしやすい状態になっていないかをチェックしておきましょう
居住地、年齢などプロフィール検索からの身バレも怖いよ
ここでマッチングアプリの身バレが怖いという現実への対策を話していますが
逆に、先に職場の同僚のマッチングアプリの利用をわかってしまう場合が
あります。
彼も利用しているのか～
彼女も利用しているのか～
だけで。終わらせないでください。また。職場で会ったら身バレを指摘しないでください。わかっていると思いますが、職場仲間の身バレを指摘するということは
自分も同じ穴のムジナであるということ、同じマッチングアプリを利用していることが
バレますよね。
こんなときは、、真っ先に自分のプロフが職場仲間に検索されないように
あらかじめ、非表示対策をとるという方法がおすすめです。
ほとんどのマッチングアプリには採用されている仕様だと思いますが
特定のIDを非表示にすることができるサービスです。もちろん無料です。
ブロック機能があるなら、そちらのブロックを使ったほうがいいです。
理由は、非表示機能ですと、マッチングアプリによっては、自分が見れないように
するだけで、相手からは閲覧できたままのサービスであるかもしれないからです。
知れないというのは、マッチングアプリ運営会社によってそのサービスに
違いがあるためですので、ブロックのほうがいいかもしれません。
ここで カンのいい方ならわかりますよね。。。
そうです、身バレしない対策としては一番のアイデアです。
「先に職場の同僚や仲間、先輩、上司」を年齢、地域で検索していないかどうかを
先に身バレしたらイヤだなという相手探しあてるのもひとつの対策ですので覚えておいてください。
つぎに、対策してほしいのは、、
「相手選びに関する」検索対策です。
この機能は、相手がマッチングした人を検索するときの条件提示です。
先ほどの対策としては、先回りして検索機能を使って身バレしたくない
相手を先に見つけ出すという方法を教えましたが、次はその逆の対策です。
いわゆる、自分が職場で身バレされたくない相手が検索かけてくるワードを
想定して。検索されるワードを入力しないという対策をとります。
いわゆる、相手の要望に漏れるという方策ですね。
例えば、
地域検索では、本当は近くの住んでいる方を希望なのですが
あえて、「こだわらない」にしておく
お付き合いした年齢幅においても「こだわらない」
など 検索幅を広げることにおいて、相手の検索数が増えて
自分を検索される出番が回ってこないという対策ですね。
これは結構効果があるみたいです。
とくにペアーズなど会員数が多いマッチングアプリ運営会社は
あまりヒットされにく検索条件でも、たくさんマッチング候補が検索されるので会員数が多いアプリではかなり有効です。
さてさて、、ここで困ったことが起こります。
検索率が遠のくという「職場に身バレ」しない効果はあるのですが、理想の相手が
検索してこないというデメリットもあなたは感づいたでしょうか？
ではでは、、その対策としては。。。。
そうです。あなたから「積極的にいいね！アプローチ」をかける作戦にうって出るしかありません。
もちろん そういった行動派、アクティブ要素の高い人のほうがマッチング率は
かなり高くなりますし、本来そのような積極的行動でないと、理想の相手もマッチングできないと言われていますので、身バレしないとは、自分を探しにきてこなくても大丈夫なように、自分から積極的に恋活をするというのが、身バレをしないを未然に防ぐことなのです。
検索されなくても、こちらから検索をかけて積極的にいいね！アプローチをしていくことが恋活が実る近道だと実感しておきましょう
職場からの身バレを防ぐマッチングアプリ使いこなし術
最後にまとめとして、職場での身バレ防止対策を選んでいきます。
当然ですが、このような身バレ対策機能を標準装備しているアプリを使ってください
Facebookの連携でのアプリでは、「友人を表示させない機能」または、「個人指名」できる特定相手へのプロフ非表示もでき機能です。
身バレ対策は万策ではありませんが、未然に対策しておくというのは大事です。
パソコンでいうところの「初期設定」「デフォルト機能設定」と考えてください。
◎身バレ対策としての写真撮影は遠目もしくは上から斜め写真が効果的
身バレかもという疑問符から身バレ、バレバレとの境界線というか相手に確信を持たれるのは、写真の写り具合なんですよね。
真正面ではなく、景色のほうを意識したような写真または上から右斜め写真とかは
雰囲気的に「好感度のもてる」写真掲載になりますので、決して真面目顔の正面写真は
やめてください。
不安であれば、マッチングアプリ顔写真撮影代行業者もありますので、
好感度のもてる写真とのダブル効果でおすすめできます。
◎プロフで特定されやすい、イニシャル、趣味、特技、家族構成など使わないで
とくに、イニシャルは本人特定に「連想」されやすいです。
また 一人ぐらし、家族何人、兄弟有無などの細かい個人情報からも
検索にヒットする場合がありますので、細かいまたは特定されやすい趣味、特技は
マッチングしてから相手だけに公表するようにしましょう
案外 イニシャルで不通にバレることがネット上でも笑い話にも出ているくらいですのであたり前ですが、こちらからすぐにバレるようなことはせずにイニシャルひとつとっても気をつけてください。
◎先に身バレする前に、職場の人たちがらしきが入会していないかを検索する
職場の近辺、通勤路線などでの住所検索
年齢検索などで、職場の人がいないかどうかをまずは検索しておくという方法は
まずはやっておいたほうがいいでしょう。
先に見つけておけば、未然に身バレを防ぐことは決定的です、
また 守秘義務ですが、相手に身バレを報告する余計なこともやめましょう。。
実際には、この方法が一番未然に防ぐ意味では、一番いい方法かもしれません
とくに詮索されやすい、地方在住の方や特徴のあるプロフになりかねない人は
まずは自分から身バレされたくあに相手を先に検索ヒットさせて非表示ですね。
職場からアプリ操作で、身バレの自業自得を防ぐ対策とは
せっかく身バレ防止を万全にしていても、職場でアプリを使っているところを
現行犯的な感じで見られたら、お終いですよね
休憩時間中になにげなく、スマホの画面を後ろからのぞき見されていた
油断して、位置情報がオンで同僚で同じアプリを使っていてバレた
など、アプリの便利機能さゆえに、おもわぬところでの身バレもあったりします。
まぁ 休憩中といえども、仕事が終わってからでないとアプリを起動しないと
徹底すれば、この対策も終わるのですが、、、
油断禁物の前に
アプリからの通常的な通知は「オフ」が基本です。
スマホでのデフォルト画面では「アプリ起動アイコン」は一番奥にしまっておく
位置情報に気をつける
これぐらいしかありませんが、それでもどこで油断するかわかりませんので
まずは職場ではアプリを起動しないと徹底することでしょう
