マッチングアプリで付き合う確率をグンと上げる方法

マッチングアプリ攻略法

マッチングアプリでは、「出会う確率」とその後の「付き合う確率」を
調査している場合がありますよね。

男女の差もありますが、数字的には

出会う確率は、、本人の気分次第・・・もちろん行動派100%

出会って付き合う確率は、4割程度みたいです。

各アプリサイトが退会理由でのアンケートで求めたものみたいですが
これは本当でしょうね。

付き合ったのちに結婚と回答した人も、7%程度あるみたいで
マッチングアプリでの結婚に対する貢献度も社会的にも
認知されてきたぐらいの影響はありますね。

ただこの数字には個人差があって、

常に、出会える、付き合えるの確率をぐっと引き上げる男女もいれば
なかなか「出会う機会もない」「出会った後に連絡を取ってない」

という回答も多いのは、ちょっと気になる数字です。

もちろん、男女の出会いで後の付き合うに関しては
ある程度の確率論は当てはまると思いますが、

そんな不幸の連続を自分自身が体験することもないので
ここでは。出会った後のまたお付き合いしたいと連絡が取れるような
初デートの提案をしていきたいと思います。

付き合う確率を上げるには、初デートで登山を選ぶ理由

出会う確率は、いろいろなサイトを参考にすれば、だいたいのことは
指南していると思いますので、いろいろ探してもいいのですが

個人的な戦略としては

◎マッチングアプリの写真撮影代行にお願いして、
最初のインパクトを大事にする

おすすめのマッチングアプリ写真撮影代行サイトは
いいねがもらえる写真を撮影【マッチングフォト】

◎顔写真の印象の訴求に力を入れること
プロフィールある程度、自分の信念と自分が求める
「理想の彼女論」を書いておくこと

この2つがしっかりしていればいいと思います。

写真は自撮りでも、別に否定はしませんが、自撮りの撮り方も
指南していますので参考にしてみてください。

問題は、

初デートで「いかにキュンとさせるか」
またデートしたいと思わせるか

とその後のデートを単純に約束できるかにかかっています。

もちろん 相手との相性が一番大事な要素となってきます。
いくら自分がいいなーと思っていても、相手がやっぱり生理的に無理と
なれば、、いくら努力しても、ダメでしょう。

それはそれで、きっぱりあきらめる、、、にしましょう。

でもってもしそんな失敗があったときに、後悔するのが

時間の無駄だった。
デート代がもったいなかった
気分的にもやもや感が残った

など、、時間、お金、ハートと何もかもむなしい気持ちに
なってしまうのは、次の恋活にも影響が出そうですよね。

でもっと、もしあなたが本当に付き合いたいと思うことになったら
それはそれで、相手の気持ちもこちらに向いてもらうための努力は
しないといけません。

その努力が、、初デートにおける

「デートコース」なのです。

はい。。ここで答えを言いますね。

付き合う確率を上げる方法で最適なデートコースとは。。。

「登山」またはゆるーく「ハイキング」です。

登山は、、頂上をめざす若干体力のいるレジャー
ハイキングは、ゆるーく歩いていく散策みたいなものと

考えてください。

なぜ初デートのおすすめは登山やハイキング?

たいていの初デートの場合は、

街中でのおしゃれなカフェで、相手の性格判断やファッションチェック
それと、実際の写真との比較検討などなど、、

相手の中身よりも、外見が本当に自分好みかどうかをチェックする感じの
初デートになってしまいがちです。

もちろんそれが合格ラインに達していれば、その後付き合ってもいいかな
という行動に移るかもしれません。

ですが、待ちカフェでの単純なデートでは、欠点が多いのです。

例えば、、

正面で向き合っての会話になり、なんだか面接っぽくなり
固い話で終始してしまう、

表情の緩和ができない、、すなわち、、大きく笑ったり、声を出したりとした
情緒の変化がわからない、、というよりも、そんな情緒を出す場所では
ないですが。。

チェックすることが、、服装、髪型など普段着のファッションチェックが
気になってしますことが多くなります。

それを見越して、好感の増すコーディネートをしてくれば別ですが、、
それには、どうしても好みが出てきますし、デートの前に
相当な気疲れがしていまします。

これは男女ともの、大きな悩みかなと思いますよね。

最悪なのが、、
最初のインスピレーションでNGサインが自分に発したとき、、

カフェでの30分が異状に長く感じてしまいますし
とても間がもてない時間を共有しなくてはいけません。

結果、、会わなければよかったなど最悪の後悔を残してしまうことです。

街中でのカフェに初デートは、その後に付き合いができるかどうかは
かなりハードルが高くなってしまうことは、否定できません。

もちろん話術に自信がある
ルックス、スタイルも自信がある
写真に偽りはなし

このように、自分をしっかりもっている方は、
正攻法で会うのは、逆に確率が高くなると思いますし、

いつでも 異性と付き合うことができますので、
どうか ほっておいておきましょう。。

では なぜ初デートに登山なのか?

これを説明していきます。

まず、カフェでのデートと比較しますと。。

◎服装は、カジュアルが当たり前ということ

単純に初デートは何を着てこよう♪・・・
こんなことに、悩む必要はありません。。

普段着でもかまいませんが、そこは初デートですので・・・
全部新調してもいいですよ。。。ワークマンで!

ワークマンて作業着のイメージをもっている方、、それは
もう古い考えというかイメージが古すぎます。

もちろん ワークマンは作業着も売っていますし、いまだにそれは
職人さんの御用達店舗での地位は確率されていますから間違いは
ないのですが、、今では・・・

「アウトドア」ファッションのメッカにもなりつつあります。

ですので、山はもちろん、海、キャンプなどの動きやすくて
ファッション性の高い、衣類を提供してくれていますので
まずはワークマンで安く、コーディネートできるのが
最初のおすすめ案件です。

しかも、とくにデートのために意識して。。。というものの
普段着にも全然OKの衣類ですから、特に問題もなく、意識せずに
購入できるので、かなりハードルが低く感じると思います。

うまくいけば、、次のデートはまず「ワークマン」によってからという
雰囲気になるかもしれません。。。

ちなみに、ワークマンは職人さんの利用時間最重視してますので
だいたいのお店が朝7時から開店していますので

当然デート前にも間に合うのもうれしいところであります。

このワークマンの利用というのは、、

実は女性にやさしいということでもあります。

やっぱり女性のほうがデートでのファッションが気になるところなのです。

それが、カジュアル一択なら、全然気を使わなくてもすみますし、
それを着こなすことができれば、普段での動きやすさにかなりの
ベネフィットを感じると思いますので、初デートで登山の提案は
むしろ女性は喜んでもらえると思います。

◎目的地までは「ドライブ」になること

目的地の登山口までは当然車で移動しますので、その目的地まではマイカーが
あれば、これまたドライブ気分がでますので、最適かなと思っています。

もし 車がなくても、都心から電車で30分も移動すればイケる登山も
ありますので、そこは事前リサーチが必要です。。

ですが、なるべく車にしましょう。
もちろん デートの申し込みのさいには、車で迎えにいくことに
なりますが、、ここで「断られない」かと思うかもしれませんよね。

だって 初デートにドライブなんて、、

たいていがその気持ちになるものです。。
しかし、デート先は、、「登山」ということを意識して誘うのが大事です。

私の体験上では、ドライブとして誘うと、、「それはちょっと。。。」
という反応ですが、、
登山目的で、登山口まで車で移動するということをいうとなぜか
OKが出てしますのです。

ここも「ドライブ」というあまり目的が感じられない行動と
目的がしっかりしている「登山」との違いだと思います。

それと、ドライブは目的地の感動がしっかりしているので、わくわく感も
あまりないのですが、、

登山となると、頂上の景色などをかなり想像しながら目的地に
行きますので、わくわく感もとまらないのが登山のまたいいところでもあります。

感動を高望みできる分だけ、高揚感がドライブ中における会話でも
テンションが上がるわけです。

このように、初デートでも全然車に乗ってもらうこともできますし、
それでも警戒心が高ければ、電車に切り替えればいいですし、

登山デートは、相手の気持ちによって自由自在にデートデザインが変更できますので
これまたおすすめです。

◎登山は横並びで会話しながら歩くことができるメリット

さて 実際での登山ですが、
初デートで登山を選ぶ本当の理由は、

横に並んで、歩きながら、お話ができる!
二人が同じ目的で進んでいること

これが本当の登山デートの狙いです。

お互いの共同作業が親密になるというデータがあります。
これってホントです。

登山でいえば、お互い頂上を目指して歩くという行為は
親密にさせる行為そのものになります。

しかも2キロから5キロ程度ですが、それはそれで
往復3時間程度は、いろいろな会話を楽しむことが
できるというものです。

しかも 自然の中です。
途中会話が止まって、何を話そうかと戸惑っていても

あっ 滝だぁ
うわー 空が真っ青
えっ今、サルが走っていったよ。。

などなど 日常では考えられないぐらいの、楽しいアクシデントに
出くわします。

そのつど、会話は弾みますよね。

同じ目的に向かって、会話が弾むって

なかなか親密になれる要素はばっちりだと思いませんか?

そして 一番大事なのが、、

横に並んで歩いていくことができる・・です。

もちろんですが、コースによっては、一人づつ歩く場合も
ありますが、横に並んで会話を弾ませながら歩けば、
そこには、すでに恋人気分です。

ここで カフェでのデートと比べてみてください。

カフェでは、いつも目と目が合わさるプレッシャーの中での
会話、しかも正面ですと、いやでも目に付く

ファッションだったり、
髪型だったり、、
ウイークポイントのほくろだったり、、顔のしわだったりと
真正面ほど、、イヤなポイントが目に付くことはありません。

では 登山では、、

最初からファッションといえば、、カジュアル一択です
しかもワークマンコーディネートですので

女性ならズボン一択で考える必要もなく、カジュアルファッションですから
スタイル的にもそんなに体の線をきにするものでもありません。

しかも 横に並んで歩いているので、視線が合うこともありません。
もちろん たまに横を向いて視線は合わせても、真正面みたいに
常に顔と顔を突き合わせている感覚はないはずです。

これだけでもプレッシャーとしても全然違いますよね。

街カフェデートの真正面での会話
登山デートでの歩きながらの横並びでの会話

どちらが、、会話が楽しくなって、弾んで、、テンションが上がるでしょうか?

この時点で、、あっ「失敗した!」と思った方も多いのではないでしょうか?

自然の中で、なにも気を使うこともなく、二人が並んで
2キロから4キロ歩きながら、会話できて、時には
動物のアクシデント、突然の絶景、、などなど

予想もできない、感動が数多く出番とばかりにめぐってくるのは
初デートにおいては、相当なインパクトを残すことは間違いありません。

これはデートで腕を組んで歩いている親密な関係以上に
親密になっている感じではないでしょうか?

もちろん 頂上に達すれば、テンション爆上がりです。

写真をいっしょに撮ろうと言えば、ほぼ100%OKですし、
彼女もバンザイポーズで喜んでくれること間違いないですよね。

そこでのお弁当は、初デートに手作り弁当はありません。

しかし コンビニのおにぎりでもお互いおいしくペロリと食べてしまいます。
コンビニのスイーツでもうれしそうにペロリです。

そこにも、彼女が気を使うこともありませんし、別にコンビニのおにぎりでも
十分おいしいのです。

想像してみてください。頂上で食べるコンビニおにぎりを・・・

青い空、、偶然に鷹が悠然と飛んでいるかっこよさ
見下ろせば、下界の風景、、海岸線まで見る壮大さ・・・

この景色だけでも十分おかずになってしまいます。

しかも ふたりが同じ壮大な景色を見ながらコンビニおにぎりを
食べるって、、

おそらく初体験であることは間違いないと思います。。

そこに愛が芽生えるは、、120%考えられるのは想像に固くはないでしょう。

これは理想論で言っているのではありません。
デートコースで、「登山」を選択するだけ、このような想定ができるのは
間違いありません。

なんども この作戦で成功させてきた私の体験談であり、もっともおすすめする
デートコースなのですから・・・

もうこれで、帰り道の雰囲気に想像はつきますよね。。

帰りはほとんどが、下り坂です。

ときには転んでしまいそうな道にもなります。
そんなときに、先に降りて、そっと手を差し伸べてエスコートする・・・

都会や街中でこれをやったらキザったらしい、また、そんなことされても
恥ずかしいで終わっていまいますが。。

登山では、、自然と手を差し伸べても。。。

「ありがとう」と自然と言ってくれたり、、

時には、川を渡るときは、バランスを崩して
こちらに抱き着いたりしてくるなど、思わず顔をポッと赤らめたり
するようなシーンもあります。

このように、親睦から親密、、そして恋人気分に発展することは
登山デートでは間違いなくできます。

それが、

正面に向き合い、対戦相手のような感じで会話するのカフェでは
もはや、どうやって親密になれるかは、難しい境地だと感じてしまいます。

それに比べて登山デートでは、、

自然という背景が味方してくれます。
会話に戸惑っても、小動物が癒してくれます。

となり同士で歩きながら、、共同作業ぶりを充実させてくれます。

頂上に着いたら、感動のあまり、普段では見せたことがないであろう
ガッツポーズだったり、ばんざいだったり、、ハイジャンプだったりと
テンション爆上がりします。

お互い非日常的な体験を共有するとホント親密な関係になりますよね。。

さて 下山してもまだまだデートは終わりません。

帰りの車中では、当然数キロ歩いているので、おなかはすいてしまっています。
そして、体も汗をかいて、さっぱりしたいと思っています。

ここで無理をしなくて帰ってもかまわないのですが、、親密度が止まらないのであれば
そのまま、、

温泉に入っていくこともできます。もちろん登山での岐路ですから
天然温泉、またはスーパー銭湯などは岐路にいくらでも見つかります。

まぁ そこまでいくと図々しいいとか言われるかもしれませんが
2回目であれば、絶対温泉まで行くと言ってくれること間違いありません。

それとも、道の駅によって、ご当地ラーメンでもご当地そばでも
誘うこともできます。

そこはもう親密な関係になってますから、カロリーの高いラーメンだとしても
もうそこには遠慮はないですよね。

がっつり食べる女子にも期待できますので、そんな楽しみが
待っているのも遠い未来ではないでしょう。。

このように、初デートでの場所を間違えるととんでもなく
将来を踏み外しかねない失敗を体験することになります。

初デートは「登山一択」は案外間違いではないと記憶しておいてください。

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