マッチングアプリをおすすめできない50代キモメンの代表例

マッチングアプリ攻略法

素敵な紳士の集まりといえば、50代の男性というイメージですが、
こと、マッチングアプリでの恋活、婚活での勘違い男といえば

50代男性に多いので、、ここは注意が必要です。!

この記事では、50代男性からのアプローチやプロフィールにおいての
付き合っていいものかどうかの、考察としてあげていきます。

50代男性像をひとくくりにはできないかもしれませんが、
得てして当たっている場合のほうが多いので、注意喚起の意味でも
読んでおいていただけたらと思います。

20~30代の女性がいいねをもらったら、速攻でブロックしましょう。。https://koikatsu.info/kutikomi/https://koikatsu.info/kutikomi/

20代、30代の女性に、いいねを送る神経も疑いますが、この年齢層の女性は
50代男性からのいいねが来たら、速攻でブロックしてください。

この年の差恋活の意図は、、純愛には程遠いのはわかりきっています。
もちろん 犯罪でもなんでもないのですが、、

マッチングアプリで20~30代女性にアプローチするのは
健全なアプリにおいては、、「非常識」であるからです。

もちろん 恋愛は自由です、年齢差に偏見もありません。
しかし アプリで探す案件ではありません。

逆に、キモオヤジが多いという偏見が出回ります。

もし 若い20~30代女性と仲良くなりたいなら
リアルにナンパするなり、職場や趣味の場においてまずは「交流」から
はじめるべきですね。

それと、ダメもとで、「いいね」を連発している作戦かもしれません。
好みのルックス写真だけいいねをつけている可能性もありますので
これまた、ブロック対象です。

出会い系サイトとマッチングアプリサイトを混同している50代男性

これは、とくに50代男性が悪いという意味ではありませんが、
アダルト系の出会いにハマった男性が、いろいろなマッチングアプリサイトに
登録してくるという勘違い50代です。

もっともどれが健全でどれがアダルトサイトなのかは
判断は広告内容などでわかるぐらいで、

とくにサイトの内容や雰囲気などは

無料入会程度しないと判断しづらいサイトもあるので、一概に
勘違い男を非難するわかにはいきませんが

それでも、一般的に知名度のあるマッチングアプリサイトを
恋活、婚活ではなく、パパ活と勘違いするのも50代男性のキモメン連中です。

プロフィールにウソというか見栄がおおいのも50代男性

まずこの年代層には、女性がこちらを振り向くための「コツ」を知っています。

とくに、プロフィールには年収であったり、性格的なものであったりと
女性がマッチングにおいてもっとも注目する項目にウソが多いというのも
50代男性の特徴でもあります。

年収を通常よりもワンランク上に表示する

 例えば500万の年収なら600~700万円ぐらいに引き上げて表示する
 ここの年収の線引きは微妙に女性の目が光る年収です。お付き合いすれば
 もっと楽しいグレードの高い交際ができるのではないかと、妄想するような
 年収設定をしてきます。

 実際の月収で表示すれば、年収500万円でも月収48万円になりますから、
 ウソはすぐにバレますよ、、と言いたいです。

ペットを飼っていないのに、「高級なペット」を飼っているフリをしている

 ペット好きの女性にターゲットを絞ろうと、高級な猫の名前を出して
 プロフィールにアピってくる場合もあります。
 実際にマッチングしたら、どうするんでしょうか?まぁあとあとのことは
 わかりませんが、、手段が姑息で失笑します。

容姿は似ても似つかない写真を掲載する。

 もっとも本人は本人みたいですけども、どの角度で撮った写真?
 何年前の写真?

 このように、ウソで固めた写真を平気で掲載しているので、気をつけましょう。。

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